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交通事故被害によるお悩み、ご相談ください!≪い ろ は に≫
交通事故被害相談(保険会社との交通事故示談相談)は、
初回の相談料が無料(自己負担なし)です。
当事務所の報酬基準に従って算定します。
解決に向け、必要となってくる費用は以下の3種類です。
事件の性質、請求額などにより算出方法や全体費用は変わってきます。
ご相談の際に、弁護士から、 費用について詳しくご説明させていただきます(明朗会計)。
また、事件によっては、着手金・報酬金の分割払いも可能です。
ご相談ください。
弁護士に依頼する段階で支払う費用。
事件の結果にかかわらず返金しません。
着手金は、手続・審級ごとに必要です。
事件終了後、結果の成功の程度に応じて支払う成功報酬。
したがって、完全に敗訴となれば報酬は発生しません。
収入印紙代、郵送費、予納金、交通費、謄写代などです。
@、Aには別途、消費税がかかります。
交通事故問題の弁護士費用(目安)は以下の通りです。
加害者側に任意保険が付いている人身賠償のときの基準です。
手続き | 着手金 |
交渉 | 0円 |
調停・裁判 | 30万円〜 |
交渉の場合は、着手金は無料です。
よって、ご依頼時に、お金を用意していただく必要はありません。
※弁護士費用特約制度を利用される方は特約の範囲内において別途の基準によります。
手続き | 報酬金 |
交渉 | 20万円+賠償金額の10%〜16% |
調停・裁判 | 20万円+賠償金額の10%〜16% |
報酬金は賠償金を受け取ってからお支払いいただくことになりますので、
原則、ご依頼時に、お金を用意していただく必要はありません。
※弁護士費用特約制度を利用される方は特約の範囲内において別途の基準によります。
加入されている任意保険に弁護士費用特約が付いている場合は、その特約の内容に応じて、
事故にあったときの損害賠償請求に必要な弁護士費用を負担してくれるため、
被害者の方は費用のご負担なくご依頼が可能となる場合があります。
また、配偶者やご両親が加入している任意保険に「弁護士費用特約」がついている場合も、
保険の約款の内容によってはこの制度をご利用いただける可能性があります。
被害者には大変有利な制度ですので、当事務所でもこの制度のご利用をおすすめしています。
弁護士費用特約を利用する場合は、費用の算定は、次のとおりです。
これは、日本弁護士連合会リーガル・アクセス・センター(LAC)の基準に基づきます。
※但し、事案によりこれと異なる場合があります。
着手金 | |
回収見込額が125万円以下の場合 125万円を超え300万円以下の場合 300万円を超え3000万円以下の場合 3000万円を超え3億円以下の場合 |
10万円 回収見込額の8% 回収見込額の5%+9万円 回収見込額の3%+69万円 |
報酬金 | |
回 収 額が300万円以下の場合 300万円を超え3000万円以下の場合 3000万円を超え3億円以下の場合 |
回収額の16% 回収額の10%+18万円 回収額の6%+138万円 |
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※事件の内容により 適宜、増減があります。
※ご不明な点がございましたら、面談の際、弁護士から、
詳しくご説明させていただきますので、ご遠慮なくお尋ねください。
交通事故被害相談(保険会社との後遺障害認定・慰謝料・示談交渉などの問題)は、初回は相談料が無料!です。
交通事故問題でお困りのことや疑問がございましたら、ぜひ一度、ご相談ください。