TEL. 072 - 972 - 1682
交通事故被害によるお悩み、ご相談ください!≪い ろ は に≫
事故が発生したら、状況の大小にかかわらず、必ず警察に通報しましょう。
警察に通報することで、事故証明が発行されます。
警察に通報していないと、この事故証明が発行されず、保険金が支払われないこともあります。
中には、警察に通報せずに示談で済ませてしまおうとする方もいらっしゃいます。
一見有利な条件を提示されたとしても、きっぱりと断りましょう。
後々になって問題になることもあります。
交通事故が発生したら、まずは警察へ通報することが大切です。
次に、自分の加入している保険会社への事故発生の連絡も忘れずに行ってください。
交通事故により、発生する問題は、とても多岐に渡ります。
怪我をしていたり、痛みがあったりする場合は、必ず病院へ行き、治療を受けて下さい。
治療・通院・お仕事の休業などは、肉体的にも、精神的にも、金銭的にも交通事故被害者にとって負担になります。
まずは、しっかりと怪我を治療することが第一です。
そうした中で次のような問題が起きた時は、その問題の解決のために行動しなくてはならなくなります。
相手方の保険会社の対応に、少しでも疑問や不安がある場合、納得のできないことがある場合は、
弁護士にご相談いただくことをおすすめします。
治療費の打ち切りや、後遺症が残ってしまった場合、家族が亡くなってしまった場合、
弁護士が示談の提案書の見方をご説明し、損害賠償額が適切か試算し、アドバイスさせていただきます。
保険会社との後遺障害認定・慰謝料・示談交渉などの問題についての相談は、初回無料です。
相談だけでももちろん構いませんので、交通事故でお困りのことがあれば、ぜひ無料相談へお越しください。
相談をしたうえで、事件をお任せいただけることになれば、
弁護士があなたの代理人となって、保険会社と交渉していくことになります。
保険会社の提案額は、裁判所の基準等からしますと低いと言わざるを得ません。
そのような場合、弁護士が保険会社に適正な損害額を請求し、交渉します。
示談内容に沿った損害賠償金を受け取り、事件の解決となります。
交通事故被害相談(保険会社との後遺障害認定・慰謝料・示談交渉などの問題)は、初回は相談料が無料!です。
交通事故問題でお困りのことや疑問がございましたら、ぜひ一度、ご相談ください。